9月11日、小泉にある八幡神社のお祭りに参加してきました!
 
二つのおみこしを、高台にある神社の境内から
地元の方とRQメンバーで降ろし、
宮司さんたちによって慰霊の祈祷が行なわれたあと、
お祭りの行なわれている小泉中学校まで担いでいきました。


おみこしを担ぐなんて何年振りだろ~とかやる気満々でいきましたが、
いざ見てみると…おー。結構…。
男の方たちに任せて、私は旗がかりを。笑
 
わっしょい、わっしょい、と声を響かせ、
中学校に到着するとたくさんの子供たちと親御さんたちの姿が。
なんか、なつかしいー。

みこしの活気にのって、周りの人たちは自然と笑顔になっていくようでした。
その一瞬だけでもいい、そんな明るい輪が広がると、
私たちボランティアもとても心が温まります。
 
獅子舞が登場すると、子供たちはおそるおそる頭を噛んでもらう子や、
きゃっきゃと逃げていく子、さまざまな反応でしたが、
みんなとってもいい笑顔を浮かべてくれました。

屋台のお店が出ていて、
お昼過ぎには小泉地区の高校生から小学生までの子たちによる
和太鼓の演奏と虎の舞が行なわれました。

私は個人的に、以前小泉カフェで出会った女の子が演奏しているのを見て、
じーんとくるものがありました。
 
今回私たちがお借りしたはっぴは、
漁師さんたちの大漁旗が津波で流されてしまったものを
お母さんたちの手できれいにして縫い合わせたという、大切な品でした。

神社に帰ってくると、3.11から半年の2時46分。
この半年は、被災者の方々にとって、あっというまだったでしょうか、
やっとだったでしょうか。
 
現地に来てもなお、想いを馳せることしかできませんが、
悲しみをより身近に感じることができます。黙祷をし、本日は終了。
 
二つの神輿を担いで練り歩くことは長年できていなかったということで、
とても地元の方に喜んでいただきました。
 
今後、この町の若い人たちの手だけで
お祭りが再興されるようになればとおもいます。
 
小泉のみなさん、すてきなひとときをありがとうございました!
 
by RQ登米ボラ ゆいか

このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz