残暑の続く中ではありますが、登米に秋の便りが届きました。
 
まずはこちら

もらい湯のお宅で栗をいただきました。
小粒だけどもぴりりと…、いや香りがよくてしかもやめられない止まらない!
おいしくいただきました。
 
ちなみに写真は“不思議な栗”といただいたものです。
というのも、普通であればしっかりと中の栗が色づいてから
イガが開くのですが、この木に限ってこんな真っ白な状態で
イガが開いてしまっているとのこと。
 
今までこんなことはなかったということですが、
何が原因かはわからず。
地震の影響か、異常気象のためか、はたまた突然変異か?!
 
そして初物もう一つ。
先日までキッチンに入ってくださっていた方から、
なんと50匹のさんまの差し入れが!!
 
キッチンリーダーにどんな料理にするのかと話をしていたら、
「やっぱりさんまは塩焼きだよね」と。

しかし!登米のキッチンにはフライパンか鍋しかなし。
どうするか、ということで急きょさんま隊を結成!
 
子どもキャンプで使っていたU字溝かまどで網焼きにすることに。
今朝は5時に集合。なんと30人近くも有志が集まりました。
火をおこすところから始めて50匹のさんまを次々と焼きあげます。

火いじりをする機会があまりないせいか、
みんな無邪気な子どものように生き生きとさんまを焼きました。
 
途中からギターのBGMまで流れて
和気あいあいととてもいい雰囲気に。
 
“さんまを美味しく食べたい”という思いで集った仲間たち。
初めて顔を合わせたメンバーもいるとは思えないほど
一丸となって焼いていました。
 
こういうところにもRQらしさというか、
被災地の復興という一つのベクトルに向かう際の
チームワークの良さが出ているような気がしました。

焼きあげたさんまは2等分にされ、朝の食卓に。
さんま隊を結成したおかげで少しはキッチンさんの
お手伝いもできたかな?
 
シルバーウィークということで100人を上回る滞在数だったために
お口に入らなかった方もいらしたようで、申し訳なかったですが、
みんなで楽しく美味しくいただくことができました。
 
これから一気に秋めいていくと思いますが、
ボランティアをしながらも地元の自然の移り変わりを愛でたり、
味覚を楽しみ、心も豊かにいい活動をしていきましょう。

おまけ:先日の中秋の名月(なんと6年ぶりの満月!)に
お団子をつくって簡単なお月見もしました。

 
by 登米ボラ みいら(水村昌司)

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