おばんでございます。地域支援チームのよーじです。
 
RQの登米本部と各拠点、そして我らが地域支援チーム内でも様々な活動を展開していますが、私の中でいま最もホットな活動は仮設住宅の冬支度の作業です。
 
いくつかの仮設住宅は“応急”というだけあって、外壁に断熱材も入っていない頼りない作りをしています。そうした仮設は、外気が冷たくなると寒くなるばかりではなく、結露の量が半端じゃないそうです。雑巾で何度も拭いては絞り、絞っては拭いてを繰り返しているお宅も多いとか。拭かなければ、窓下壁下水浸し。
 
そんな家で過ごす東北の冬。厭ですよね。不安ですね。私なら、考えられません。
 
私たちはお寒い仮設住宅の冬を少しでも楽な環境にするために、要所要所に断熱テープやエアキャップを張り付けて断熱と結露防止の作業を行っています。
 

具体的な内容は別の記事に譲り、ここでは割愛します。
 
→⇒仮設住環境改善作業鋭意実施中。建築関係者やDIYが得意な方を募集
http://www.rq-center.net/cst/20024
 
これは元々、アプカスさんという別団体が始めた仮設支援でした。
 
→⇒NPO法人アプカス
http://www.apcas.jpn.org/
 


 
9月の間は小泉中仮設でアプカスさんの作業をお手伝い。この間に、私を含む中長期のボランティア2名で技術(簡単作業ですが)を習得しました。そして10月になってから、山田大名広場仮設をRQで担当することに。今は、人手不足の荒波をすり抜けつつ頼りになるボランティアさんを獲得しつつ、ガシガシ作業を進めています。
 
仮設のお住まいに上がりこんで、長い時は一日がかりでひとつのお部屋にかかりきりになるこの作業。時にはお家の方が手伝ってくれたり、時には仲良くなってご飯をいただいたりお茶っこをしたりということも、少なからずあります。

あまり書きすぎると、他のボランティアさんに羨ましがられるかもしれないので、やめておきます。
 


 
他団体の監督の元に行う作業なので多少の窮屈さはありますが、冬を目の前にして早く済ませてしまいたい作業です。
 
そんな、タイムリーに必要とされている作業をしたい方。
 
ガレキを拾うよりも工作が好きな方。
 
仮設にお住まいの方とゆっくりお話がしたい方。
 
そんな皆さんにお勧めの仮設冬支度作業。
 
どしどしご参加をお待ちしています。
 
by 登米ボラ・地域支援チーム よーじ

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