5月11日(水)のデリバリー班は3チーム(車両)にわかれ、要望のあった物資をお届けしました。2号車は、気仙沼市南部の3軒を回りました。一軒目は津波で甚大な影響を受けた地域の高台にあり、目印になるものが少く迷いながらたどり着いて、20リットルのポリタンクに入れた水をお届けしました。ようやく電気が復旧したとのことでした。

二軒目では様子をお伺いするなかで、地震発生時の状況を私たちに伝えてくださいました。三軒目は海沿いの国道に面した地域でしたが津波の影響を受けた一階部分の片付け作業を家族で進めていました。あちこちへこんだ道路を運転しながら時折飛び込んでくる膨大な量の漂着物の光景には言葉を失いますが、配達先の方々が自らなんとか生活を立て直していこうとしているお姿にとても心を打たれました。
登米 ボランティア辻

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