5月12日(木)のデリバリー班は3チームにて、物資の配達と避難状況の調査を行いました。2号車は下記ルートにて、石巻方面を担当。被災地と倉庫を往復し走行距離100キロの道のりです。

電気、水道は復旧しつつありますが、市内であっても配給が行き届かないケースがあり、買い物に行けないご家庭などではお困りになっている場合があります。そのような場所に出向き、お話を伺い、手助けできる方法を模索し活動しています。震災発生後2ヶ月がたちますが、未だにこのようにお困りの方がいらっしゃることからも、今回の被害の広さを思い知らされます。
 
一方で、物流も戻りつつあり、車で数分移動すれば買い物ができ、コンビニも営業している状況も出来てきています。しかしながら仕事を失ってしまったなど、物があっても入手が困難な場合があります。生活の再建に向けてはまだまだ課題がありますが、少しずつでもお手伝いしていければと、チームで日夜アイデアを出し合っています。
 
今日は、配達後、河北の拠点のリーダと状況確認の打ち合わせを行い、午後5時に拠点に戻りました。
 

 
ところで!夜のミーティングの最中、バイクで世界を旅行していらっしゃるライダーであり冒険家の、賀曽利隆さんが、RQ東北本部にいらっしゃいました!

福島を中心に東北を移動する道中のお話を伺い、被災地や原発周辺の生の情報を伝えていただきました。収束が見えない地域では町の雰囲気も沈んでいるように感じられるとのことですが、周辺からでも少しでも笑顔が取り戻せるよう、私たちの活動もまだまだこれからだと思います!
 
by登米デリバリーチーム 藤川球児

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