私はキッチンチームに所属しています。
被災現場や被災された方々に直接関わる活動が、なんとなく花形のように思われがちですが、キッチンは外回りをするボランティアの皆さんのエネルギーを直接支えるとても重要なチームです。
 
私にとって今日はキッチンチーム活動の初日でしたが、飲食の職業的経験も無い中、早朝からバタバタと大変でした。
 
・毎日、毎食のように変動のある人数に分量を調整して料理を作る。
・食事中の時間は、ボランティアの皆さんと一緒に自分たちも食べながら、同時に周囲に気を配り、ご飯やおかずを適宜補充していく。
 
※大人数分の朝・昼・夕食を滞りなく運営していくには、全体の把握力や予測力(勘といってもいい)、常に周囲に気を配る注意力がいかに大切かという事が解りました。

・料理が得意という人でなくても、力仕事を期待される役割もたくさんあります。
・足腰の鍛えられる洗い場
・大鍋や30kgの米袋の運搬
  
などなど、特に男性の力が求められてきます。
 
※キッチンチームには料理が得意な人は1~2人いれば十分で、あとの3~4人は
とにかく「やる気」さえあればやっていけるという事も、今日1日の活動を通して
実感しました。

後方支援的チームの中では、花形といえる部類になると思います。
「おいしい」とか「ごちそうさま」と言って頂けるだけで嬉しいですし、かなりやりがいのある仕事です。チーム内の結束力が強くなるのも魅力。

RQ参加予定だけど、どの仕事をするか迷っているという方、ちょっとでも興味があるようでしたらトライしてみてはいかがでしょう。

 
(地図と格闘しながら食材の買い出しに向かうクルマの車内にて)
 
(by登米ボラ てら )

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