震災から日が経ちました。この88日間、皆さんはどのように過ごしましたか?
人生の中で、88日は大変短いかも知れませんが、私達にとっても今まで経験した事のない88日間でした。

 
震災以来、私は東京を離れた事はありませんでしたが、東北を思う心で居ても立ってもいられませんでした。それで5月下旬のある夜に、一人でリュックを背負って、仙台行きのバスに乗り、やっとやっと夢の中でしか見た事のない東北に向かいました。
このブログを読んでいる皆さんの中にも、きっと同じ想いを抱えている方がたくさんいらっしゃるでしょう。

 
このRQ東北本部で出会ったのは、私と同じ夢を持っているボランティアの皆さんです。

 
From all over the world, having all kinds of faiths, we came here, for the only and the special dream that is for the best of Tohoku, a place we love and are passionate about.

 
しかし、被災者じゃない私たちは被災者の方々の気持ちを全ては理解することができません。その代わりに、現場にいて、ガレキの上を歩いて、少しでも実感出来ればいいかなと私は思います。

 
私たちは、復興のプロセスの中でどんな役割をしているのでしょう。
印象に残ったのは一人の5才の男の子です。静かな、笑顔がとっても素敵な男の子でした。この子は他の子が自転車に乗っている姿を見て、羨ましそうな顔をしていました。「乗りたい?」「うん。」何度も転びそうになりながら、立ち直って、男の根性を見せてくれました。この頑張っている小さな姿を見て、私の心も温まりました。これが東北の未来だ!

 
I am so happy to be part of this. There are things that you will never understand unless you participate in. This is one of them.

 
気持ちが溢れてしまい、どうやって皆さんに伝えればいいかなと、私はずっと考えていました。東北の方々、強く生きてくれてありがとう、あんなにやさしくしてくれてありがとう。全国、そして世界中から東北を応援している方々、ありがとう。最後に、このブログを読んでいただいた、復興の力になりたい皆さん、ありがとう。復興に向けて、まだまだ遠いですが、ぜひぜひ出来る限りのことをしていただければ大変嬉しく思います。
登米に来てよかった!

 
By 登米ボラ ミキッジ

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