RQ登米(東北本部)のある体育館の隣、学校の校舎では、
南三陸町から約100名の方が二次避難されています。
 
二次避難所のすぐ隣でボランティア団体が活動している、
という関係はかなり珍しいのではないでしょうか。
 
お隣さんになって2ヶ月、
普段から活発にコミュニケーションが行なわれていますが、
チームますぶちは避難所内の皆さん同士の交流や、
RQメンバーと避難所の交流を促進するチームです。
 
チームますぶちでは、現在、
午前の「お茶っこ」と午後の「足湯」という活動を行なっています。

 
「お茶っこ」では避難所の食堂で、
お茶やコーヒー、お茶菓子等を出しながら皆さんと会話・交流しています。
 
RQには全国から様々なボランティアが集まるので、
日本茶マイスターの資格を持つRQメンバーが
オススメの近江茶をお出ししたり、
こだわりのドリップコーヒーをお出ししたりなんて日もあります。
 
「足湯」ではドラム缶と薪でお湯を沸かし、
夕暮れの心地よいひとときに足湯を提供しています。
 
足湯での会話はいつも笑いが絶えません。
そして時には熱い湯をお好みの避難所男性陣とRQメンバーで、
ガマン大会の様相を呈することも・・・(笑)

それ以外にも、整体師やアロマテラピー、美容師のボランティアが来ると
避難所内で整体をしたり、髪を切ったりと、
避難所の皆さんのニーズに合わせて活動を行なっています。
 
ガテン系の肉体労働や物資配送とは
少し離れた所にいるチームますぶちですが、
「被災者の皆さんのために」という志は変わりません。
 
避難所の方が皆さん揃って仮設住宅に移られ、
その後の生活に進んでいく中で、
少しでもコミュニティの維持・促進に貢献できるよう、
毎日工夫を凝らして活動を行なっています。
 
ボランティアに行きたいけど肉体労働は体力的にちょっと、という方は、
チームますぶちを目指して活動してみてはいかがですか?
 
by 登米ボラ 若だんな

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