今回は、私が現在担当している【デリバリーチーム】の
情報班について、今日一日の出来事と合わせて紹介したいと思います。
 
その前に、【デリバリーチーム】について紹介します。
 
【デリバリーチーム】では、『人と人との繋がりを大切に』
被災された方に、必要とする物資・情報を届けています。
 
物資の配達が主ですが、被災された方には、情報を得ることが出来ず、
困っている方も多くおられます。
(市の広報や各種支援情報、育児の悩み相談先など、
情報は多岐に渡ります。)
 
そのような方に必要な情報を集めて渡すことも
【デリバリーチーム】の大切な役割です。
 
情報班では、そのための情報を日々集めています。


今日は、朝の7時前に大きな地震があり、
青森・岩手で震度5弱、私達のいる登米市では震度4でした。
 
梅雨の大雨と重なったこともあり、
地震のあった方面へのデリバリーをどうするか、検討したのですが、
被災された方が待っていることもあり、結局行くこととなりました。
 
私は、真っ先に奥さんに無事なことをメールしたのですが、
返事は返ってきませんでした・・・(T_T)
 
情報班では、最新の情報をネットや新聞、市の広報等から収集します。
 
今日は、登米市に新しくコールセンターを開設する事が決まり、
そのための立地協定が結ばれたとの記事が、河北新聞に載っていました。
 
現地の雇用促進に繋がる情報であり、
被災された方が必要と思われる情報なので、チーム全体に周知して、
要望があればお伝えするようにしました。
 
配達には、1件に1時間以上かかる場合がよくあります。
それは、被災された方からのお話を聞くためです。 
 
物資を届けた後、お話を聞くのも大切な役割です。
被災された方の要望を詳しく聞くためでもありますが、
震災経験やその後の御苦労を少しでも和らげられたら、
という気持ちで聞いています。
 
今日は無事に物資を届けることが出来ました。
しかし、情報班はまだ仕事が残っています。
明日のお届け先に必要な情報を、集めた情報から抜き出して、
渡せるようにしておきます。
 
あ、このブログを書く仕事も残っていました・・・
 
登米ボランティアの役割は沢山あって、どれもやりがいのあるものです。
これからボランティアに来られる方は、迷ったら、
ぜひ受付横のデリバリーチームの部屋を覗いて見てくださいね。
 
(by 登米ボラ 清水口)

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