ここ宮城県登米市のRQ東北本部のボランティアセンターには
常時約70人~80人のボランティアさんたちが
日本各地、世界各国からおみえになって宿泊しています。
 
ここ本部から、唐桑・歌津・河北・小泉などのボランティア基地に向けて
朝早く出発し、各地のガレキ撤去や泥出しなどを行ない、
夕方に汗まみれで本部に帰ってきます。
  
ここボランティアセンターにはお風呂が無く、
各地から帰って来たボランティアさん達は
汚れた体を洗面所で体を拭いていたりします。
  
そんなボランティアさん達のために地元の有志さんによる
「ご自宅を開放しているもらい湯」があります。
 
ここ登米地区は比較的震災被害が少なかった地域だそうで、
ここに住む地元の皆様が被災地の復興応援を
ボランティア達支援をすることによって間接的に
震災地支援をしたいという熱い心が生んだものです。
 
現在、ここRQボランティアセンターのある登米市の近隣の
ご家庭6軒のお宅が「もらい湯」をさせてくださっています。
 
ご自宅に「RQ支援の家」という看板まで付けていただいた
お宅「源さん宅」です。

もらい湯のお風呂は早番組夕方5時過ぎの出発と
遅番組8時ころの出発組に分かれてセンターより送迎します。
1家庭2名の受け入れで一人が入っている合間には
美味しい漬物などをいただいたりして、
楽しい地元のお話などもお聞き出来ます。
 
この日の夜お伺いすると、漬物を作るので手伝ってといわれました。
 
ビニールに入れた大根とキュウリに「溶きカラシ、砂糖、だしの素」をいれます。
厚めのビニールに入れてダンボールにくるみます。
その後がびっくり、車の前輪で轢くように言われました。
こわごわ轢くと轢き所が悪かったのかちょっと破れてしまいました。

できあがりました。

とても美味しい漬物でした。
 
次のお宅「小野寺稔様宅」では、珍しい干し柿をいただきました。
黒い干し柿です、出来上がった干し柿を冷凍しておいたら
水っぽくなってしまい日干しをしたら
ご覧のような真っ黒な干し柿が出来上がってしまいました。

味は美味しい干し柿、奥さんと話して登米の名物「黒干し柿」
として売り出せますよね等と話しました(笑)。
 
そしてこのお宅では毎回たくさんのキュウリや大サヤという
大きなキヌサヤを大量にいただいています。

とかく野菜不足になりがちの
ボランティアさんたちにとっては大助かりです。
みんな美味しくいただいています。


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