本日はテントの設営を行いました。テントと言っても、家の二、三件はすっぽり入ってしまいそうな大きなもの。WFPが発展途上国での活動を行う際に使っているのと同じもので、先進国に建てられるのは今回が始めてだそうです。

 

 雨天ということもあり、怪我をしないよう入念な注意を受けてから作業を開始します。高さ5メートル以上もあるテントですが、人力だけで建てられるよう工夫されています。ワイヤーて引っ張り起こし、ロープを屋根に渡して天幕を引上げ……みるみる組み上がるテントに、ボランティアたちも驚いていました。

 

 このテントは歌津の伊里前地区の、仮設商店街の一部として、イベントスペースなどに使われる予定になっています。この地区ではまだお店がほとんどなく、買い物をするのに遠くに出かける必要があります。その状況を改善し、地域を復興させるための大切な作業です。そのようにミーティングで説明を受けて、ボランティアたちもやりがいをもって作業に当たっていました。

 

 ついに完成!
 by 歌津ボラ・ロバ

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