先週末、10月29日の活動報告です。午前中は、泊浜に漂着物の仕分け作業に行きました。

  

 以前から作業は行っていますが、大量の漂着物の為にまだ時間はかかりそうです。ガラス、陶器、木片、モルタルなどの種類別に分別していきます。

 体力はほとんど使いませんが、漂着物がとても小さいものばかりなので、集中力と根気が必要です。

  土曜日ということもあり、週末を利用して参加される方が多かったです。横浜から参加された小学校4年生の男の子とお父さんは、金曜日の学校が終わってからRQにいらっしゃいました。 

 お父さんは前回は中学生の長男と一緒に参加し、さえずりの谷の活動に参加され、「RQだったら、(次男でも)参加出来る。きっと子供の目線で感じることがある」と、今回2人でいらっしゃったそうです。

 

 細かい作業の為、ふるいがほしい。となれば、道具がなければ作る。ネズミ捕りのかごを見つけ、ふるいを作ります。壊れたかごや、ばんじゅうの底をはさみできりとったふるいも登場。

 ひとつひとつ、手で仕分けするよりも、効率的です。

 午後は、先日の続きで、土俵作りです。山積みにされた砂利の周りを、先日作っていた土俵が取り囲んで、作業の妨げになっていました。

 

 土俵は、約40kgくらいあるので、移動して積み上げるにはフォークリフトが必要です。今日はフォークリフトを運転出来るボランティアの方が参加されていました。

 

 次々に土俵をつりあげ、移動。作業スペースが確保され、とても動きやすくなり、どんどん土俵を作っていきます。

  力仕事はさすがに難しいので、小4の男の子には袋の紐を縛る作業を手伝ってもらいます。

  

作業の依頼を頂いた方と話がはずみます。「漁師になる!」化学と海と車が好きな男の子の将来はいかに。

  

分かりにくいですが、砂利の山はだいぶ小さくなりました。地面が濡れている所がもともと山になっていたところの跡です。

  

土俵作成も漂着物の分別作業もあと数回で完了しそうですが、ボランティアの方が少ないため、活動出来る日が限られてしまっています。数日だけでも、週末を利用して参加したい!という方是非お待ちしています。

  歌津ボラ とよ

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