報告がおくれましたが、11月23日、さえずりの谷ではデイキャンプが開催されました。

 こども達が来る前に、キャンプ場の整備から。

 立ち入り禁止の場所に、杭を立て、ひもを張り巡らせます。

 

 ひもの掛け方は、こんな感じ。 見よう見まねで柵をつくっていきます。

 子供たちが到着すると、早速にぎやかに。ロープのブランコで遊んだり、山の中に走って行ったり。

  さて今日は、縄ないをしてつるし柿をつくろう!と。 柿の皮をむき、早速準備に取り掛かります。「ヒゴ」という道具で、藁の穂先をきれいにしていきます。

 そのあとに、藁をたたいて柔らかくしていきます。

 

 縄を作りながら、その間に柿を軸を挟み込んでいきます。また、柿の串刺しにしたものをつるすのは、この辺の干し柿の作り方だそうです。縄をなう事は、子供たちにはちょっと難しかったようで、柿の串刺しを作るための、串を作る作業や、薪割りを始めました。

  

 そしてお昼は「果報(かほう)団子」とおにぎりです。この地域では、「果報団子」11月23日に食べるそうです。小豆粥に団子が入っている事が多いそうです。ときにはカボチャやサツマイモも入っています。今回は団子汁を作ってみました。

  

 この団子の中には、萩の枝を入れたものが紛れ込んでいます。この枝を神棚にお供えすると、次の日にはお金に変わるという言い伝えがあります。今回は、蜘瀧神社にお供えをしてみました。

 27日(日)に、子供達が集まり、萩の枝はお金ではなく、別のものに変わったそうです。何に変わったかは、そちらのブログで。

 

 子供達が帰ったとたんに、雨が落ちてきました。皆ぬれずに帰ったかな。

 By 歌津ボラ とよ

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