9月29日(木)

気仙沼市にある階上(はしかみ)地区で、手仕事プロジェクトの一環であるバラの形をしたアクリルたわしを作る講座が開かれました。

今回の講座の講師をつとめて下さる79才のまつこさんの仮設住宅へお邪魔させてもらいました。

私は初めてお会いしたのですが、とても気さくな方でお邪魔して早々、その場が笑いで明るくなりました。ちょうど前日に仮設へ引っ越したばかりということで引越の話や、避難所での大変だった生活のことなど色々なことを話してくださいました。 

避難所生活では疲れやストレスで頭痛や耳鳴りに悩まされ寝込んでしまった時期もあったそうです。

そこで娘さんにもらった毛糸で編み物を始め、たくさんの方へ贈り、そして、それがまつこさんの生きがいとなり、RQとのつながりや、私もRQにボランティアに来たことで、まつこさんと知り合うことができました。

この日は仙台放送の取材もあり、仮設住宅での暮らしと講座の様子の撮影や、インタビューも撮っていただきました。

女性支援チームのリーダー、めぐみさんのインタビューも撮っていただき、近日中に放送される予定なので、是非多くの方に観て頂きたいです。

まつこさんは、せっかく作るのだから可愛いものをと一つ一つ丁寧に、妥協無く真剣に教えていました。

私も教わったのですが、まつこさんの編む速さについていけず、編み目が足りず、ほどかれたりしながらもがんばってみましたが結局完成できず・・・。また教わろうと思っています。

まつこさんから頂いたバラのアクリルたわしです。

とても可愛くて常に身につけられるようにIDカードに下げさせてもらっています。

今回、まつこさんから大切なものを頂いたのですが、今は準備中なので準備が出来たらまたブログにアップさせて頂きます。

 

登米ボランティア:こっこ

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