10月29日、RQWのアトリエ「さざほざ」で
オープニングセレモニーが行われました。

こちらでは初めてとなる講座は、
登米市米山町のお母さんお二人の講師を迎えての「いなわらリースづくり」。
その他のイベントとして、RQスタッフ、増淵の源さんと小野寺さんにも
お手伝い頂いて餅つき大会が行われました。

そして他にも、「被災地にお花を贈ろう」という活動をしている
新潟の苗木屋さんの中野さんが車いっぱいに
180鉢のアザレアという花を積んできてくれました。

来た方に一鉢ずつ持ち帰って頂いいたのですが、
最後は数が足りなくなってしまったのは残念だけど、
みなさんに喜んでいただけたようで嬉しいです。

講座の方はといいうと、限定10名のところ 18名の方に参加して頂き、
余分に用意していた材料も使い切ってしまいました。

「いなわらリースづくり」というのは
いなわらを編んで輪をつくり、それに栽培したものや山で取ってきた
木の実や花を飾り付けてリースをつくります。

こういった講座には珍しく最初から男性が二人参加してました。
一人のお父さんはいなわらでわらじを作っていたことがあり、
懐かしくなってやってみたくなったそうです。
リースの飾り付けまではしませんでしたが、
いなわらを編むことに関しては途中から先生となってました。

完成したときの反応は編み物とはまた違い、
「嬉しいー、嬉しいー」と言い続けるかたも居て、
こういうものが自分で作れると思わなかった
という喜びが含まれていました。
これからもいろんな方に楽しんでいただけそうです。

餅つき大会の方も大盛況!
200名くらいは来て頂いたのではないかと思います。

餅を食べたいはもちろん、食べるときに涙を流す人もいたそうで、
餅文化の根強さをかんじました。

そしてつきたい人も多くて、数年ぶりだといってたお父さん、
「昔は女はやらせてくれなかったの」といってたお母さん、
時々着き手を交代しながら、餅つき全体を楽しんでいただけました。

ご協力してくださった源さん、小野寺さん、そしてお花の中野さんまで
フル稼働していただいてこのイベントを無事終えることができました。
ありがとうございました。

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